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1月14日 森の寺子屋 2017年1月14日

1月14日(土)森の寺子屋~雪の巻

 

最低気温がマイナス20℃を下回る極寒の朝からスタートです。

四季を通じて行っているイベントですが、いつの季節も何はさておきまずは働いてもらいます。

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最初は枯れたダケカンバの木を伐採し、のこぎりで玉切りしてもらいました。

カンバの樹皮はたき火の焚き付けには欠かせません。切ってもらった丸太はそのまま放置しておいて、春以降のたき火パンプログラムの樹皮採取に活用させてもらいます。

 

その後、森の探検に出発。

 

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キツネの足跡を追跡して巣穴を探すミッションは途中でうやむやになり、挫折した模様。

長靴が雪に埋もれて脱げたりと、アクシデントもありました。

 

隊列が長くなり、後ろの人まだこないのーと文句たらたらになったので、雪山でも上ってたら?

というと、あっという間に雪山にへばりつく子どもたち。

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見上げるとモモンガが!今日もレアな生き物に出会うことができました。

 

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お昼を食べた後は、自由に遊びます。室内で積み木する子、そりすべりする子、雪山を掘る子・・・

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雪山トンネル堀りは無事開通したようです。

 

ひと遊びしたあとは、さっき倒したカンバ木から樹皮をいただいて、たき火スタート

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網で餅を焼いて食べました。

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気温は極寒だったけど、お陽さまさんさんで、寒さをほとんど感じずたくましく元気に過ごせました。

(タチモリ)

11月19日 森の寺子屋 2016年11月29日

11月19日(土) 森の寺子屋

 

今回は、「森のたんけん」です。

車で、出発地点に連れていかれ、3つのチームに分かれます。

 

伝えられる情報は、太陽の方に向かっていけば、はぐくーむにそのうち着くから、、、

どこを通るか、どこでお昼を食べるか、どこで道草食っていくか、チームのみんなで決めてね、と。

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遭難(?)したときのために、非常食が配られます。一人チョコ3個ずつ。

途中途中で一個ずつ食べるもよし、無事たどり着いてから全部食べるもよし、どこで食べるかもチームで決めてね、と。

 

出発まもなく最難関。川わたりです。

どこで渡るかもそれぞれで決めるのですが、なぜか難所を渡りたがる、、、

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見ている大人は冷や冷やしつつも、そして、もうちょっと行けば簡単に渡れるところがあったとしても、これ以上いくと危険!というギリギリの線までは、口をはさむのをグッとこらえます(これがなかなか苦しい・・・)。

 

いきなりの難所をクリアしてからも、ここからが長いんです。

ぐんぐん進むチームもあれば、終始道草状態で遅々とした歩みのチームも。

 

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子どもはとかく、高いところに上りたがるようです。

 

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変なものもを見つけたり、主がいなくなったハチの巣を観察、もとい破壊したり、、、

じっくり見て楽しむ気持ちよりも、いち早く破壊したい。そちらの衝動が勝るようです。

 

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このキノコ、つつくと粉が出ます。いわく「ココアの粉」だそうです。

 

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一休みするもよし、それぞれのペースでOKです。

毎回、おやつには必ずたき火が繰り広げられる森の寺子屋、それを知っているリピーターの子たちは、何も言わなくても勝手にたきつけになる白樺の皮を集めてくれています。

 

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早くついたチームは薪割りにいそしみます。

最終グループがはぐくーむにたどり着いたのは、最初のチームがついてから1時間半後。

 

遅かったね、何やってたの?

その分、楽しんでたんだもんねー!

 

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疲れた後の焼き芋は絶品でした。

(タチモリ)

 

 

 

9月10日 森の寺子屋(焚火の巻) 2016年9月10日

9月10日 森の寺子屋(焚火の巻)

 

今回の寺子屋は、間伐のきこり作業とたき火&パンづくり、いずれも小学校などの体験の定番プログラムではありますが、普段は半日の中で行うような内容を一日かけてじっくりとやりました。

 

限られた時間の中で行う場合は、時間短縮のため、省略したり、時に手を貸したりすることもありますが、今回は基本的に時間をかけても子どもたちにやってもらいました。

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低学年の子も多かったのですが、回を重ねた常連の子たちも多く、のこぎりの使い方もうまく、フォームもいっちょまえ。

思いのほかのスムーズな作業、なかなかのものでした。

 

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そして、今回も活躍してくれたのは帯広農業高校森林科学科のお兄さん、お姉さん。学校の実習でも、伐採作業をやるそうで、今回は実地で子供たちにも指導してもらいました。

 

 

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雨続きで枝が濡れていたので、火おこしには時間がかかりましたが、うちわの使い方も手慣れたもの。

 

無事、火はおこり、パンにありつけたのでありました。

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固定メンバーではなく、毎回メンバーが替わる「森の寺子屋」ですが、何度も参加してくれる子の中には、子どもたち同士の関係性もでき始め、関係性や作業の仕方にも頼もしさを増している、そんなことを感じさせてくれる一日でありました。

 

次回は11月、森の探検にでかけます。(タチモリ)