〒080-0856 帯広市南町南9線49番地
TEL:0155-66-6200 FAX:0155-47-3622
E-MAIL:info@haguku-mu.net


2020年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
カテゴリー
アーカイブ


行事中止と休館のお知らせ 2020年4月17日

図2

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
4/18(土)~5/11(月)まで休館
させていただくこととなりました。

 

また、休館期間中及びそれ以降に予定しております以下の行事につきましては中止とさせていただきます。それ以外の行事等につきましては今後の情勢により実施を判断いたします。
【中止する行事】
・4月18日(土) 四季の森めぐり(早春)
・4月19日(日) あそびの森のあしあとづくり
・5月 2日(土) クルミの木でものづくり
・5月30日(土) 森の生き物講座(ほ乳類編)
・6月 6日(土) 森の生き物講座(昆虫編)

 

また、みなさまと、きもちよく、きがねなく、こころゆくまで帯広の森を楽しめる日を迎えるために、、、
ご理解とご協力をお願いいたします。

 

スタッフ一同

 

命をつなぐスミレのラッパ 2020年4月16日

 

これからの春本番、サクラをはじめ様々な花が咲く、華やかな季節がやってきます。目線を下に向けると、地面にも美しい花の世界が広がっていることがわかります。

足もとでむらさき色に咲くのは、スミレの花です。スミレは、小さくてかれんな姿や美しい色から、ひとの名前や色の表現にも使われ、昔から親しまれて来た植物です。かわいいスミレの花ですが、次の世代に命をつなぐため、たくみな花のつくりをしています。

スミレの花をじっくりみると、横向きのラッパのようなおもしろい形をしています。花がラッパに似ているのは、5枚の花びらのうち、下がわの1枚の後ろが出っぱって筒状になっているからです。

筒にはみつがたまり、虫がみつを吸うためにやってきます。虫がみつを吸うには、筒のおくへもぐりこまなくてはなりません。ラッパのような筒は、虫がもぐりこむと、たくさんの花粉が虫の体につくしくみになっています。こうして虫に運ばれる花粉によって、生き残るために必要な種が作られていくのです。

さまざまな花が咲く春、足もとにも広がる植物の世界をのぞいてみてください。

 

2020年4月11日(土) 十勝毎日新聞掲載(ミヤザキ)